<< 100年ブランド Schott... ビンテージ・ジーンズ・ハンター... >>

100年ブランド Schott ショット 前編

ブログの更新が久し振りになってしまいました。
今日はSchottのお話を、革のお直しの事が少しでも伝わる事を願って書きました!
少々長くなりましたので、前編・後編に分けています。
最後までお付き合いくださいませっ

c0207692_2159266.jpg

 
Schott ショット 1913年 NY 
アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によって始まった。
創立当初はレインコートなどを製造していたschott ショット社

そして時は同じく
BECK べック社 1914年 NY
創立された当時は全米最大のモーターサイクルパーツ関連製品の会社として
君臨していました。

BECK べック社は
パーツからウェアーまで取り扱いを行っていましたが、自主生産と技術的にも限界があり
いわゆる外注としてSchott ショット社に依頼したのが始まり。

1928年 BECK べック社により依頼されて作ったのが
世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット。
ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題になり、その後ライダース史に大きな影響を与えました。


その後もバイク乗りのみならず、ジェームス・ディーンやラモーンズ・シド・ウィシャスといった数々のビックネームがショットを着用していたのはあまりにも有名です。

あまりにも有名なラモーンズショット
c0207692_2214685.jpg


日本では上野商会が代理店契約を結び輸入販売を行っていて、ショット社からライセンスも取得し、
日本人のニーズ・体型に合った細身シルエットのオリジナルライン商品をデザインしています。

膨大な、型の種類とサイズ展開です!

c0207692_2032114.jpg


注意したいのが、アメリカ規格の物は当然、アメリカ人の体系を基準に作られています。
ライダースというくらいですので、前傾姿勢にも対応し、動きやすさを出す為に、
通常の衣類より大きめの胸囲の作りになっている事から
日本規格のサイズ感覚で購入して失敗してしまうことも少なくありません。

後編では、ネット購入したものの
届いた商品が大き過ぎて着る事が出来ない為リサイズのご依頼を頂きました。
その模様を書きたいと思いまーす!



tomo
by repairjam | 2011-11-05 20:41 | サイズ直し
<< 100年ブランド Schott... ビンテージ・ジーンズ・ハンター... >>