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N-1ジャケット穴の修復 前編

N-1ジャケット穴の修復


本日は、N-1ジャケット穴の修復前編をご紹介


米海軍の代表的な作業用防寒着
生地はコットンで高密度な手触り
悪天候時には高波による海水を浴び、時として直射日光にさらされた
ジャケットは徐々に変貌を遂げていて、自然な加工が素晴らしい一品

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今回お直しする箇所は
両脇にありますポケットの口部分
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両袖口
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袖口には、風の侵入を防ぐリブが取り付けられています。
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ひじ部分5×5の穴
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今回は、キレイに修復するというよりは、
アメリカ人が直している様な修復イメージで、3人掛りで手がけてます。

ひじ、両袖口は生地が無く、
生地を当てなければなりません。そこで、両脇の

ポケットを全解体して
袋の部分を当て布に使用しました。

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画像右の生地がリペアジャムで用意致しました、新しいポケットの袋となります。

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裏には、全体に覆うアルパカのライニングが、なんとも作業を困難にさせます。

くしゃみと埃と戦いながら仕上がった画像は後編にて!!!
by repairjam | 2011-01-21 22:58 | クラッシュ補修
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